2020/11/1(日) 三嶺 ー晩秋の山を楽しむー

2020年 11 月 1 日(日) 三嶺

リーダー:M田タ 参加者:(健脚組:Y田、N村カ、T田、On、U井、In、K渡、7 名)

(ゆっくり組:M田タ、Y内、Se、S原、F井、T口、M田ア、7 名) 計 14 名

《行動》

坂出 IC 駐車場 5:00/5:05——大歩危 6:20—–名頃登山口 7:50/8:00・・・ダケモミの丘 9:30・・・三嶺頂上 11:00/12:00・・・ダケモミの丘・・・名頃登山口 14:00—–坂出 IC 駐車場解散 18:00

《内容》

坂出 IC 駐車場に 5:00 に集合し、4台に分乗して出発した。途中、大歩危にてトイレ休憩。14名の参加だったので、トイレ待ちに時間がかかった。7:50名頃登山口に到着。駐車場は、すでにいっぱいだった。

 

 

健脚組と、ゆっくり組の2グループに分かれて、予定通り 8:00 登山開始。途中2回休憩を取り、9:30 にダケモミの丘を通過。

 

 

11:00 に三嶺山頂に到着し、避難小屋で昼食を取る。ゆっくり組と合流し、記念撮影。

山頂は、ガスっていた。

ゆっくり組と分かれ、12:00 下山開始。下山中に天気は回復した。14時無事下山した。

登山中は、立ち止まって休憩していると寒いと感じ、歩いているときは快適な温度だった。(費用:一人当たり 1800 円)

記:健脚組 On

◆三嶺(みうね/さんれい)

三嶺は、高知県と徳島県にまたがる標高 1,894mの山で、高知県の最高峰です。日本二百名山および四国百名山に選定されています。1994 年(平成 6 年)9 月に三嶺から西熊山、天狗塚(1,812m)に至る山稜部一帯は「三嶺・天狗塚のミヤマクマザサ及びコメツツジ群落」として天然記念物に指定されました。

山名の呼び方は、 高知県では「さんれい」とも呼ばれますが、この呼び名は昭和 30 年代頃から登山者の間で用いられるようになったもので、地元では古くより「みうね」と呼んでいました。また、『物部村史』によると、昔は「みうね」と呼んだと記述されていることから、 正式な呼び名は「みうね」 とされました。

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