2021/11/14(日)第40回 五色台クリーンハイキング

2021年11月14日(日)第40回 五色台クリーンハイキング

担当コース : 大崎の鼻コースC(大崎の鼻・旧料金所~黒峰展望台)

CL:T中 SL:T口ア、M高

参加者:N川、T下、T田羅、T田、T家、Mマ、Y田、U井、N村カ、Y木、O野、F井、K原、

O谷、T田、S、M田タ、M田ア、K野、K野

一般参加:O倉、T田母                合計25名

《行程》

林田港集合7:00/出発7:40—大崎の鼻料金所跡8:12/8:20・・・・クリーンハイキング・・・・

黒峰展望所前着10:15(休憩)――クラフトハウス着10:50 ~ 昼食・休憩・全体集会~

現地解散12:40

《内容》

最近の目まぐるしい天候の変化からは、開放されたように早朝から陽が差して、気持ちのいい予感がしていました。今日は第40回五色台クリーンハイキングの日です。持参物もすくないので身軽に家をでました。林田港駐車場に30名足らずの参加者が集合していました。

サブリーダーの本日の工程の説明の後に、燃えるゴミ、燃えないゴミ、壊れ物の3種類の袋、軍手、火ばさみを各自で取り分けました。白物家電製品等は写真を撮り位置情報を記録し、後日自治体が警察と合同にて調査し回収されるそうです。軽トラ1台は、大崎の鼻・旧料金所から旧中山料金所間と休暇村コースのゴミを回収とのことです。

車4台に乗り合わせスタート地点に向かいました。しわく山の会の本日の担当ルートは大崎の鼻・旧料金所から黒峰展望台のルートです。

五色台には春の桜、秋の紅葉の時期に白峯寺、根来寺に遍路道を歩きに来るぐらいなので大崎の鼻・旧料金所から歩くのは初めてで楽しみです。

瀬戸内海歴史民俗資料館辺りまではゴミもなく海を眺望できるので今日は、景色の写真を撮ったり、紅葉を愛でながらのハイキングになるのかなぁ?

と思いきや、先を行く会員のゴミ袋がゴソゴソと音を立て始めました。あれれ!落ちてる。落ち葉の茶色の中に白いもの、そうタバコの吸い殻やらペットボトルなどなど。

舗装された路肩を歩きながらゴミを拾って進みますが道から一歩、林の中に踏み込むと、明らかに車からの投げ捨ての缶コーヒーがあちこちにあったり、白いナイロン袋に缶コーヒーが入れたままだったり、はたまたゴミ袋が破けていたり、退化したゴミ等が散乱していたり。

DSC_3657

なんじゃこりゃ!驚いたり、あきれたり、終いには腹が立ちました。何でも見えなければ、隠してしまえ!自分のところさえ綺麗なら、人目のつかないところに捨ててしまえ!がありありと感じました。家電ゴミは写真に収め、拾える限りはみなで手分けして拾いました。太陽の日差しも強くなり、歩くだけだからといつもより着込んで参加したので汗がたらたら流れます。まさかクリーンハイキングがこんなに汗だくになるとは?(私が特に汗かきだからかも)

何回か軽トラ回収班が回収に来てくれました。申し訳なかったのがゴミの袋別に種類分けした3種類を持参していたけれど、林の中に入り散乱したゴミを拾っているとすぐに袋が満杯になり、手元の袋が減っていくので不燃も可燃も同じ袋に入れないと回収できない状態もあり、後で仕分けようと話していましたが、最後は完全には仕分けられなかった部分もあり軽トラ回収班の方にはご苦労をおかけしました。すいません。

また、林の中で散乱した粗大ゴミを見つけてもその場でずっと居るわけにはいかないので軽トラ班の荷台に大きい幅のビニールテープが積んであり、粗大ゴミの位置を知らせるためガードレールにそのテープにて印をつけ「粗大ゴミあり」とテープに明記してくれたのも助かりました。

予定時間より40分くらい早く黒峰展望所に着き、展望台から眼下の島々を眺めました。瀬戸内海には島々がぽこぽこ浮かんでいて綺麗です。屋島、五剣山も見えました。

黒峰展望台からは、車組と徒歩組に分かれてクラフトハウスに移動するころには、お腹がすいて、しわく山の会から配られたパン3個がとても美味しくありがたく感じました。ぽかぽか陽気の元、芝生の上でパンをかじり、なごみました。

全体集会にて香川県勤労者山岳連盟、県知事、坂出市長様からの挨拶代読、各コースのごみ等の集計発表がありました。

しわく山の会は、可燃ゴミ8キロ、缶、瓶が21キロ、プラスチック20キロ

ペットボトル4キロ、エアコン、コンクリートブロック、電子レンジ、温風ヒーター等が本日の成果でした。

あらためて、自分ちのゴミも出来るだけ減らしていかなければならないなぁ、自分がいろんな山を歩いた時に登山道が整備されているのは地元の方々の日ごろからの整備があってこそだと改めて痛感しました。

それにしても今日は気持ちのいいお天気でした。解散後に入った休暇村讃岐五色台の無料のお風呂がまた気持ち良かった。湯舟から瀬戸大橋方面を眺めながら熱くもなく、ぬるくもないお湯にまったり浸かり体を癒しました。

帰り道では、朝行くときに車中から見つけていた路地売り1袋¥300のミカンがまだあり、ホクホクの笑顔で帰路につきました。

(記:K野)