2026年2月15日(日)手島・尾方山217m 香川県丸亀市
目的:塩飽山の会50周年記念 島山を楽しむ
CL:Y内、 参加者;M田タ、Y田、T口ア、T平、Mミ・・・・・・計6名
《行程》
丸亀港5:40/6:05~~~ 江の浦港(経由)手島港7:25…八幡神社7:32…安養寺7:40…尾方山8:28 … 八幡神社トラバース道分岐 … 尾根 … 石棺手前道標10/31 手島自然教育センター(旧手島小中学校)11/15 … 手島港11:28/12:07 ~~~江の浦港(経由)~~~丸亀港13:30/13:35(反省会)
《内容》
島の山をめぐるため早朝からの出港です。2月の朝は冷えた空気が立ち込めていました。船を待つ間にみんなで予定についてのトークをしました。計画では帰りは手島14:03発の船に乗り、広島の江の浦港で1時間丸亀行の船を待ち17時に丸亀へ着く予定でした。しかし「もう少し早く丸亀港に帰りたい。」という意見が多く、船を一便早める事(12:07)となりました。そのため尾方山と高越三角点のみ登ろうと言いながら乗船しました。
船は広島の江之浦港を経由して手島へ着きました。
ルート経験者は、十数年前に上ったことのあるM田さんと今回下見を済ませてくださったリーダーさんです。早く帰るためには時間を無駄にできないということで、島に降りてすぐに歩き出しました。
一緒に船に同乗していた地元民のおば様は、「丸亀で食べる物とかを仕入れてきたんや。」と言い私たちとは別の方角へ。「島で暮らすってすごいなぁ。」「手島で暮らすのは大変やろー。広島の方がましかなぁ。」などと話しながら進むと、畑に栽培されて未収穫のまま放置されているさぬき本鷹の唐辛子が見えました。
冬枯れの景色に赤い色が頼りなさげに映えます。ほどなく八幡神社に着きました。神社には、木製のプロペラが天井に吊り下げられ、それを手で回すとクルクルと回りました。
戦争の悲壮感を感じつつ隣にある安養寺につきました。庭も建物もきちんと整備されていますが、人のいない静けさか、ひっそり閑としていました。
そこから、尾方山頂へ向けて登ります。道はそれなりに整備されているようですが、踏み跡はなく色あせた赤テープを探しつつ、
急登ながらもなんとか山頂に到着。
そこから島地図に記された道まで戻らずに、八幡神社の裏あたりのトラバース道をたどれば、高越三角点へ速く着くとの事で、リーダーについて進みました。しかし途中で本格的にルートが判りにくくなりました。地図と磁石、ヤマップを確認して高越三角点より東側の尾根に進んでいることが判りました。尾根まで進み稜線伝いに降りて、うのべ浜の手前の池の手前に出ることができました。そこから石棺の方向を示す立て札のところまで着きましたが、
その地点で10時20分となりました。山頂から2時間近く歩いていましたし、12時の船に乗ることを優先し、そのまま港へ向かいました高越三角点、権三森三角点への登山は次の宿題になりました。手島自然教育センター前に着くと寒桜が咲き、二宮金次郎の像がありました。金次郎さんと写真を撮り
港へ戻りました。港待合所には個人名の書かれた新聞ポストが並んでいます。船から届いた封筒や広報誌などを分配するためのものか?島の暮らしの工夫を感じながら、各自お弁当を食べて無事丸亀港へ帰りました。船の便数や島の行政管理状況により山行も変化することを実感した瀬戸の島山めぐりでした。
《活動データ》
山行時間:4時間 距離:5.0km上り:439m、下り:439m コース定数10
平均ペース:ややゆっくり(ヤマップ調べ)
消費カロリー 815Kcal 費用:1560円(船賃片道760円)
( 記:Mみ )
















