2026年1月10日(土)〜11日(日) 石鎚山 1,982m 愛媛県西条市
CL:Y田、M田タ、T田、Y津 計4名
《行程》
1月10日(土)坂出IC 5:45ー石鎚山駐車場7:30/7:50—石鎚登山ロープウェイ7:55/8:40〜成就駅8:50/8:55—白石旅館9:20/9:50—八丁10:05—前社森11:15/11:30—夜明峠11:50—ニノ鎖元小屋12:25—石鎚神社13:00/13:05—ニノ鎖元小屋13:35/13:45—夜明峠14:10—八丁15:10—白石旅館15:45
1月11日(日)白石旅館8:15—成就駅8:30/8:40〜石鎚登山ロープウェイ8:50—石鎚山駐車場8:55/9:05ー坂出IC11:10
《内容》
今回の山行は、毎年恒例の石鎚山冬山登山。例年は12月に登っているが、今年度は1月実施となった。今期最強の寒気が流れ込んで天候悪化が心配される中、坂出を出発。石鎚山ロープウェイまでの道には、雪がない。
ロープウェイ下車後、宿泊する旅館までの25分、雪道を歩く感触を楽しむが前回ほどは積もっていない。
宿の気温計は0℃だ。
宿泊用荷物を置き、行動食を食べ、30分後に出発。
まず近くの神社で安全を祈願する。私は今回で4回目。2年前は豪雪、1年前はホワイトアウトで山頂までたどり着いていない。今回は果たしてどうなるのかしら?
八丁坂の木道階段は、凍りついている所や板がむき出しになっている所があり、とても滑りやすくなっている。
八丁坂を下りた鞍部でアイゼンを装着する。チェーンスパイクの登山者が多い。時々強い風が吹くがそんなに寒くなく、青空が澄んで綺麗だ。山々や街並み、しまなみ海道まではっきり見える。
次回は初めての方にも参加して欲しくて、試しの鎖あたりで「ここまでなら来れるかなぁ」と皆で確認しながら登った。夏にあめゆを売っている前社森で昼ごはん。
夜明峠の路程図の標識は、山頂までの標高差がよくわかる。
歩き始めて2時間半、ニノ鎖元小屋に到着。
あぁ、やっぱ石鎚山はしんどいわ。でも今回はてっぺんまで行けそうだ。M田さんとT田さんはまず小屋で休憩し、Y田さんと私は先に山頂を目指すことにした。
ここからの30分位がとてもキツい。急な階段がいくつもあり、注意が必要だ。山頂近くまで登ると上から「天狗岳が見えるよ。急いで。」と興奮した声の登山者が、声をかけてくれた。うわ、天狗岳がこんなにはっきり見えるのは初めてだ。
疲れも吹っ飛ぶ。
記念写真を撮って下山。
下山し始めて10分、Y田さんのアイゼンの底が外れるアクシデント。
困っていると、山頂を目指して登って来たM田さんが直してくれた。しばらく歩くとまた外れ、片方だけを使うことにした。
13時45分ニノ鎖元小屋で待つT田さんと、山頂から下りて来たM田さんと共に下山する。
最後の難所である八丁坂の登りは、やっぱりしんどい。ご褒美のお酒やご馳走を妄想しながら「ガンバ、ガンバ」と声を出し一歩一歩登った。歩行時間6時間弱、ケガなく無事に宿に戻ることができた。
熱いお風呂に入り、夕食だ。今回はお膳にした。全部美味しくいただく。
翌日は朝食後にコーヒーも飲み、ゆっくり過ごし下山。夜間に降った新雪をサクサクと踏みながらロープウェイ乗り場まで歩く。今日は『スノーカーニバルin石鎚』と言うイベントで多くのスキーヤーで賑わっている。天候悪化のためか登山者は見かけない。昨日登って本当に良かったと思う。
帰りの車の中で、もうすぐ80歳のM田さんが「皆んながいたので頑張って登ることができた」と言う。私もそう思う。次回は冬の石鎚山が初めての方も一緒に登って楽しみましょう。
費用:交通費4000円 ロープウェイ代2200円 宿泊費11000円 合計17,200円/一人
(記:Y津)
















