2024年10月11日(金)~13日(日)大台ケ原の絶景・音羽山観音寺参り
リーダー:Y内 参加者 M田タ、S、M高、Y井、U林、M好 計7名
<行程>
10月11日(金)
坂出八十場宮川モータース駐車場19:00―― 高速檀紙IC――徳島南部自動車道沖IC――南海フェリー(船内仮眠)21:50発――和歌山港24:10着
10月12日(土)
和歌山港下船0:15――五条IC――大台ケ原ビジターセンター駐車場3:40着(車中仮眠)――起床5:00過ぎ――ビジターセンター登山口6:35――日出ケ岳手前展望台7:25――最高峰日出ケ岳7:35――正木ケ原峠ベンチ8:10――正木ケ原8:45――尾鷲辻9:00――牛石ケ原(神武天皇像広場)9:30――大蛇嵓9:55――周遊道まで戻り10:22――頂上迄2,4キロ案内板10:40――シオカラ谷つり橋11:05――
頂上手前1キロ案内板11:25――センター到着12:00(昼食)大台ケ原ビジターセンター出発12:45――目的地変更通過地の洞川エコミュージアムセンター入館15:00~15:45――桜井市内大正楼17:50(泊)
10月12日(日)
大正楼朝食7:30――宿出発8:10――大神神社参拝8:15~9:10――音羽山観音寺10:40~12:40――高速太子口IC13:25――湾岸道路経由、阪神高速三宮IC――
淡路SA(昼食)14:45~15:40――津田の松原SA(反省会)16:55~17:15 ――高速檀紙17:35――八十場駐車場18:00
<内容>
11日金曜日、19時、坂出八十場レンタカー事務所駐車場に集合。
今夜は、南海フェリー利用のため、徳島港へ向かう。明日登る山は、大台ケ原山。吉野熊野国立公園、百名山や多雨で知られ「一度は行ってみたかった」所と皆さん期待している。
徳島港へは1時間前に到着。船内では、身体を横たえ仮眠を取りました。但し、日頃の暑さに慣れえた身体に、海上の風や夜間の冷え込みが体に応える。
目的地の山頂朝までの寒さは、着込んだり、コンビニでカイロを購入した。(早朝は最低温度6度)。
夜が明けると冷え込みも和らぎ、駐車場は車も多く観光地のような賑わいであった。持参の弁当を食べ、準備体操後、6時35分出発(歩行約8キロ、高低差160メートル到着予定11時30分目標)
登山道入口から整備され、苔やみやこ笹も・もみや楓の仲間のような大きな木立の中を進む。まもなく「命をはぐくむ水」の案内板
を通過。透明な湧き水が小石の通路を潤すように流れ、さらさらと音もきれいで自然の豊かさが伝わってくる。
最初の展望台や日出が岳までは高低差約120㍍の登りが約1時間続く。息がきれ、汗が流れるほどの負荷がかかる。
展望台からは270㌔先の富士山が見えると言われているが、当日は周りの人で見えたという人はいません。
最高峰日出が岳の展望を楽しむ。次は、正木峠へ。整備された湿り気のある木の階段を滑らないように注意しながらゆるく登りきると、青い空
にみやこ笹の緑と白骨林の白さと木の階段が広がる
。雲一つない空の青さが美しく「きれいや山やね」
と皆さん感動しながら歩く。下り木道で、ねずみに似た小動物が動かないのが見える。Y井さんが「ひねずみ」といい、もぐらの仲間と教えてくれた。
峠を過ぎると東屋で休憩。ここからは原の名前どおり、正木が原や牛石ケ原の平地を進む。山の中で笹の緑は、ゴルフ場の芝生の様にも見える広場である。
広場の一角に神武天皇像が見られ、なぜとここにと思った。
夜、宿の方から神武天皇がお通りになった伝説があると聞き納得した。
このあたりで、大木の根っこ辺りに蛇をいると聞いて、びっくり。蛇の怖い私は、見なかった。
次は断崖絶壁の大蛇嵓へ向かう。落差800メートルの断崖絶壁は、目がくらむ。ここは、人気の場所で混みあっており、ゆずりあって移動。岩場で滑り転落しないようスリルを味わいながら記念撮影。この壮大さを何と表現したらよいかと思う。滝の音が聞こえるが、滝は見えません。
来た道を周遊道まで戻る。これからは高低差が始まり、急峻な案内板がある。シオカラ谷吊り橋まで深い石ころの段差を下りる。深い石の段差の所で、私の後方で音がした。振り返ると私の顔の近くに女性の顔があり転倒している。一瞬、後方のU林さんかと思った。U林は、転倒に巻き込まれず無傷で安堵。転倒者も幸い、すぐ立ち上がりけがはなかったようだ。車ではないが、巻き込まれないよう適度な距離は必須である。
11時5分、吊り橋を渡る。ここから、長く高い石段が見える。頂上まで12時に着く目標で、一歩一歩足を引き上げ登った。ほぼ登りきると、残300㍍の案内板で 11時45分。山頂到着12時丁度。高低差の少ない山でも、最後はきつかった。皆さん、お疲れ様でした。
山頂食堂前ベンチで私たちは、持参の弁当でした。食堂の料理看板の宣伝が美味しそうでU林さんはカレーを注文していた。それには、猪の焼き肉がのっており、癖のないお肉で美味しかったそうだ。
12時45分、次の目的地に向かって出発。
下りの狭い山道は、対向車を交わす場所を確保しながら移動。山側は落石注意のネット策の多い切り立った斜面、片側はガードレールのある川。そのガードレールは土台が傾いたりこすれて錆びたりして風化している。
計画の目的地の音羽観音寺は時間的に無理となり、通過地の天川村エコミュージアムへ変更。当日の天川村辺りは、村祭りやキャンプ客で賑わっていた。エコミュージアム15時入館、15時45分現地出発し、宿泊地へ17時50分到着する。
旅館大正楼は、古風な和式宿で料理旅館を看板に掲げていたが、ダイエットに向いた食膳で朝食もエコ食膳が印象に残った。
夕食後、宿の方から三輪神社や大和三山の話等が聞けて現地の理解を深める機会になりよかった。
夜間は、前日の仮眠登山もありよく眠れた。
10月12日(日)
7時半朝食後、宿を8時10分出発。
宿から車で5分の大神神社(おおみわ神社と読む)へ参拝
。広い参道に圧倒され、
境内案内板を見る。小高い丘のような三輪山全体がびっしり○○神社の名前で覆いつくされ、全部周ると3時間は要すると聞き、本殿参拝を済ませ、次の目的地に向かう。
9時10分、音羽山観音寺へ向かう。
カーナビの案内で移動すると、お寺の反対側の鉄塔道に誘導されてしまった。山の折り返し点で無線愛好家がおり、「よくある事」と慣れた様子で正規の道を教えてくれる。
10時40分、音羽山観音寺の駐車場到着。NHKの「やまと尼寺精進日誌」で知られる、住職さんに会える楽しみを持ちながら参拝。
ここから1キロ、所要時間45分。急な、つづら折れの杉木立の中を登る。暑さと急登で時々ベンチで休む。「昨日の大台ケ原山の後にこの坂道を登れただろうか。結果的には、今日でよかったな」と励ましあいながら登る。
お御堂入口に、ご住職さんの等身大の写真が出迎えてくれる。ご住職は、あいにく、食事の仕込み中とかで会えなかった。番犬おさむくんに吠えられ、
30分ほどお寺で過ごし、12時下山開始。お寺までの通路にカラフルなイラストいり案内板
があり、尼寺の放送時の雰囲気が伝わってくる。
また、ご住職たち3人で精進料理を作る時が戻ってほしいと思った。これて、よかった所だ。
12時40分、音羽山駐車場出発、桜井・橿原市を通過中、昼食先を物色しながら移動するが食事所なくパイパスに入り、13時25分、高速太子に入る。連休で大阪経由だと混む予想で、湾岸道路を経由して三宮へ。道路の高い位置から大阪湾や六甲山をながめ、すいすい走る爽快感を味わった。湾岸道路は高速道路でないからお金がいらないとか、須磨アルプスはこの辺りとかY井さんのガイドで楽しく過ごした。
14時10分、三宮から阪神高速に入り35分後、淡路サービスエリアに到着。遅い昼食を取り、15時40分帰路へ。
16時55分~17時15分、津田の松原で反省会。
・車借りてくれてよかった。和歌山はいい山が多いのでまた来たい。
・天気がよくて想像以上・文句なしによかった。
・大神神社、尼寺も行けてよかった。
・自分ではいけない所皆で行けてよかった。
17時35分、高松市内で高速降り、坂出市内で給油、18時八十場駐車場到着した。天気に恵まれ、計画どおり行けなくてもY井さんの同行で、楽しく過ごした。70才代主流の中、U林さんの写真撮影アルバム作成お世話になった。男性方、運転ありがとうございました。
費用:男性 24,000円 女性25,000円 (記:M好)